雨宮敬選手、田村勇磨選手、渡辺貴洋選手が「デイサービスセンター　さわやか苑鳥屋野」を訪問し、センターの利用者向けレクリエーションに参加して交流しました。「デイサービスセンター　さわやか苑」は今シーズンから新潟アルビレックスBCのユニフォームスポンサーとなったアルファスグループ・株式会社クレアメディコ様が運営する介護施設です。

新潟アルビレックスＢＣと読売ジャイアンツ（三軍）の交流戦の時期での訪問ということもあり、読売ジャイアンツの矢島陽平選手、高橋洸選手（新潟市出身・日本文理高卒）、北之園隆生選手にも一緒に参加していただきました。

センターでは「シナプソロジープログラム」と呼ばれる、普段慣れない動きで脳に適度な刺激を与え、活性化を図るレクリエーションに参加しました。「あえてじゃんけんに負ける」や「言葉ごとに決められた動作を連続して行う」など、日常生活では行わない動きをして交流を深めました。

新潟アルビレックスBCでは、今後も積極的に地域貢献活動を実施して参ります。